自分の怪我を正しく「知る」ことで不安は取り除ける

こんにちは！ルルです。

今回は時間がないのでサクッと書いていきますー。

突然ですが、ここでひとつ質問です。

なぜあなたは不安や悩みを抱えていますか？

「手術が初めてで怖い」

「こんな状態で、本当にスポーツ復帰出来るの？」

「金銭的に厳しい」

「会社を休まなければならない」

「リハビリが順調に進まなくて辛い」

理由は人それぞれあると思いますが、総じて言うと
「先が見えなくて怖いから」
ではないですか？

人は得体の知れないものに対して恐怖を感じます。

自分の怪我を正しく「知る」ことで恐怖は明確なものとなり、自分の心で上手く扱えるようになります。

たとえあなたが私のような豆腐メンタルでも、情報を集めて武装すれば高野豆腐くらいにはなれます。

怪我をした時の不安の正体は「知らない・わからない」こと。

主治医、理学療法士さんに聞いてみたり、ネットや本で情報収集してみましょう。

SNSで同じ怪我をした人を探すのも良い方法です。

同じ怪我をした人は自分の気持ちをわかってくれるので、それだけで安心感を得られます。

情報という武器をたくさん持って、長い長い治療へ挑みましょう～